どうも、たっぴーです。
いきなりですが、昨日こちらのポテトチップスを食べました。
イオンで販売している無添加のポテトチップスです。
僕がお菓子を好きなことは何度もブログに書いていますが、そこにコメントをくれた方がいました。
詳細は割愛しますが、
添加物が沢山のお菓子より、無添加のお菓子もいいですよ。
というコメントでした。
添加物?
無添加?
聞き馴染みがない言葉に、僕の頭の中は一瞬ではてなマークだらけになりました。
ゆる糖質制限ダイエットを存在を知ってから、
①糖質②タンパク質③食物繊維
の三大栄養素のことは意識して調べていましたが、添加物についてほぼ調べたことがありませんでした。
なので、僕がスナック菓子で1番好きなポテトチップスの添加物について調べてみました。
そこで驚きの事実を知ります。
なんと、ポテトチップスには発がん性物質が含まれているというではないですか。
もちろん全てのポテトチップスではありません。
どうやら、炭水化物を多く含む食品を高温加熱した際に「アクリルアミド」と呼ばれる化学物質が生じるそうで、これががんを誘発する物質らしいのです。
更に調べていくと、L-グルタミン酸ナトリウムという添加物があることを知り、この添加物こそが、ある意味1番怖いと感じました。
それは何故かといいますと、
L-グルタミン酸ナトリウムは、舌への刺激が強く、脳がその刺激を記憶して、繰り返し食べたくなる依存性質があるらしいのです。
要するに、
ポテトチップスを食べる。
脳が刺激されて、また食べたくなる。
やっぱりポテトチップスは美味しいなぁ。
のループに入ってしまい、少しずつ発がん性物質を体内に入れてしまうというのです。
まさに、最近の僕ですね。。。
ポテトチップスが身体によくないっていわれるんは、カロリーも糖質も高い上、発がん性物質もあるし、依存性質もあるからなんやなぁー。
と腹落ちしました。
僕は、健康的な生活をしたい!と思い、ゆる糖質制限ダイエットを始めました。
まだまだダイエットについて知らないことも多く、コメントをくださった方のおかげで、添加物について調べてみようとなりました。
そこで、多くのポテトチップスに「発がん性物質」や「添加物には依存性質がある」ことを知りました。
ここまでは添加物のデメリットをあげてきましたが、添加物を使うことで僕たちの食生活が豊かになっていることを知りました。
なので、添加物ともうまく付き合いながら、ダイエットしていこうと思いました。
いやー、また1つ勉強になりました。
また何かあればブログに書きますね。
最後に、無添加のポテトチップスを食べた感想ですが、いつも食べているポテトチップスより刺激は少なく感じましたり
ただ、単体で食べると、程よい塩加減でこれはこれで美味しいなと感じました。
でも、体のことを考えなくていいなら、いつものポテトチップスの方を食べたいとは思いましたね(笑)
だから痩せれないんだよなぁー(笑)
ではまたでございます。
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