【諦めないことが目標】糖質制限中の男がお菓子を食べた訳!

ダイエット(日常)

[4/15の体重]

86.2kg

スタート時(103.6kg)から-17.4kg

-30kg(73.6kg)まで、残り12.6kg

[昨日の食事]

・朝食

なし

・昼食

・納豆
・もずく酢

・夕食

・オートミールと生卵
・ホルモン炒め

・間食

・飲み物

3ℓ

・便

1回

[4/16の体重]

86.1kg

スタート時(103.6kg)から-17.5kg

-30kg(73.6kg)まで、残り12.5kg

[昨日の食事]

・朝食

・納豆
・もずく酢
・オートミール
・カレイの煮付け

・昼食

なし

・夕食

・もずく酢
・カレイの煮付け
・鶏肉炒め

・間食

・飲み物

2ℓ

・便

1回

どうも、たっぴーです。

お菓子って美味しいですよねー?

厳密には、お菓子が美味しいというより、食べ始めたら止まらなくなるって表現の方がしっくりくるように感じですかね。

これでも、ピーク時と比べると控えめになってきたのですが、スーパーに行けば、用もないのにお菓子コーナーへ行って、なんか新商品出てないかなー?なんて今でも探しています。

最近特に感じるのが、お菓子メーカーも僕たち消費者に向けて、次から次へと新商品を出してくるんです。

100キロを超えていた頃は、お菓子を食べるより痩せたいが上回り、新商品に目もくれず、ひたすら食事の見直しをしていたのですが、78キロくらいあたりから体重が落ちなくなり、その結果、お菓子を食べる量が増えてきました。

この間もドンキホーテに買い物に行ったら、新商品(知らなかっただけかも)が出ていました。

しかも僕の好きな激辛系のお菓子。

一瞬、買うことに躊躇したのですが、

ここで出合ったのもなんかの縁、買うしかないでしょ!

と、自分に都合のいい理由をつけて購入しちゃいました。

しかもこんなツイートまでして(笑)

糖質制限しているのだから、糖質の高いお菓子がNG商品というのは知っています。

でも、お菓子好きのアラフォーおじさんには、この時間も今は少しだけ必要なんです。

でも、普通にお菓子を食べ続けたら、また100キロに戻ることを僕は経験しているので、どこかで調整しなくてはならないとなる訳です。

調整するのは、食事か運動が主になるので、運動をほとんどしない僕は、必然的に食事で調節するしかないのです。

で、この2日間の食事がこんな感じです。

ポテトチップスなどのお菓子を食べないのは厳しいですが、自分なりに考えてオートミールやもずく酢、納豆といった、食物繊維やタンパク質も豊富な食事にしてみました。

僕の根本にあるのは、お菓子が食べたいのではなく、このダイエットを継続したいという気持ちなんです。

ゆる糖質制限と出合えたおかげで、「ダイエット=我慢するものという常識」から解放され、体重を落とせました。

ただ、人生初めて停滞期を経験して、リバウンドしてしまったのもあり、そこを踏ん張るための、僕にとっての我慢やストレスを少なくできる方法として、糖質の高いポテトチップスなどのお菓子も食べることを許しました。

お菓子というのは中毒性が強いと言われていて、ある書籍には「マイルドドラック」と書いてありました。

止まらなくなっていると感じたら、一時的にお菓子を断つというのも、自分の中で描いていますので、今はこの感じでぼちぼちダイエットをしていきますね。

ではまたー。

ゆる糖質制限ダイエット前は、お菓子をよく食べてました。今でも食べれるので、意識して遠ざけるようにしています。

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