【今日が人生で1番若い日】遅咲きですが「学ぶ楽しさ」を知りました 。

・朝ごはん

[プロテイン30g、牛乳200ml]

・昼ごはん

酢豚牛肉ともやし炒め 

・夜ごはん

アジフライ2尾、レバニラ炒め小皿

・間食

バターピーナッツ小袋×2

・飲み物

水3ℓ

・便

1回(普通)

・歩数

[本日の体重]※開始時→179cm/103.6kg

81.5kg

前日より-0.6kg

合計-22.1kg

[所感・反省]

どうも、たっぴーです。

本日の体重です。

-0.6kg減りました。

昨日Twitterで、

今日は食事量を見直したので、明日の体重が気になる

と呟いたので、減っていてよかったです。

減った理由がこれだとは断定できませんが、昨日からプロテインを再開しました。

僕の今の考えは、プロテインを朝ごはんの代わりに飲んで、昼ごはんと夜ごはんはいつものように食べようかと思っております。

でも「朝ごはんの代わりにプロテインをずっと続ける」というわけではなく、お腹の減り具合に応じて臨機応変に対応していくつもりです。

せっかく16時間断食の本を読んだりしてるので、色々試さねば勿体ないですからね。

僕は40年間「勉強が苦手＝勉強ができない」と思っていましたが、

興味があること、気になることを学ぶのは楽しい

ということを41歳にして気付きました。

遅すぎー！！

という声が聞こえてきますし、ほんとその通りだと思います。

でも、僕にはとっておきの言葉があります。

それが、

という言葉です。

40歳までの僕は、ダイエットに対して「もう歳だからやっても無理」と決めつけ、調べることはおろか、行動すらしませんでした。

でも、痩せたいと本気で考えるようになった時に、少し周りを見てみると、同じ40代でもダイエット成功している人もいるし、なんなら50、60代の人でも、ダイエット成功している人がいました。

僕は、年齢を言い訳にマインドブロックしていたのです。

もちろん、行動するのに若い方がいいとは思いますが、その人のメンタルや、気付くタイミングもそれぞれだと思うので、僕の場合は、本気でダイエットをしたいと思ったのが40歳になる前だっただけで、遅いも早いもないんです。

僕はこのタイミングでゆる糖質制限ダイエットの存在を知れて、本当によかったと思ってます。

だから、これからも、

と言い聞かせ、学びながら行動し、人生最後のダイエットを楽しみながら過ごしていきますね。

ではまたー。