【あの頃には戻れない】書籍から学ぶ。考え方を変えてくれた一言。

ダイエット(日常)

どうも、たっぴーです。

7月に入りましたね。

「1日」はキリがよく、目標設定するにはいいタイミングというようなニュアンスを、偉い人が言っていたと記憶しています。

今日か明日あたりに、先月の振り返りとプチ目標を書こうと思うので、よろしくお願いします。

で、ここから本題に入りますが、最近のダイエット状況はと言いますと、リバウンドこそしていませんが、お世辞にも順調とは言えず、80kg台と70kg台をウロウロしており停滞期が続いております。

この現状に、

・100キロ超えの巨デブ

・過去のダイエット失敗

・痩せたいと思いながら行動すらできなかった

頃の、意思が弱く、メンタル豆腐の自分がフラッシュバックすることがあります。

この思考になった時は必ず、

『こんなに停滞期が続くなら、ゆる糖質制限始めたあの頃に戻って、ダイエットをやり直したい』

と考えてしまいます。

負のスパイラル状態です

でも、たまたま昨日読んでいた本が、僕の気持ちを変えてくれました

『あの頃に戻りたい』ではなく、

今いるあなたは、 未来のあなたが後悔したことをやり直すために戻ってきた

と、考えてみては?

と。

今の僕(41歳)が、人生をやり直すために未来から戻ってきているなんて、考えたこともなかったので、大きく心を揺さぶられました。

そう考えると、未来の自分が少しでも後悔をしないようにしてあげたいと思えました。

僕は、根っからの怠け者で、だらしない人間です。

だから、日本人では100キロを超えるのは才能と言われるのに、あっさり超えてしまいました。

これからも紆余曲折するでしょうが、自分で考え、行動して、小さな成功体験を積み重ねて頑張ります。

ではまたー。

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