【日常の有り難さ】検査から一晩経過して思うこと。

100日ダイエットチャレンジ

[本日の体重]

ダイエット開始時103.6kg

目標体重73.6kg

スタートから-17.4kg

残り12.6kg

[昨日の食事]

・朝食

・昼食

・もずく酢
・オートミール
・鶏の唐揚げ
・カボチャの煮付け
・ハム

・夕食

・魚の煮付け
・鶏の唐揚げ

・間食

チョコレート効果86%5枚

・飲み物

水4.0ℓ

たっぴー
たっぴー

どうも、たっぴーです。

100日ダイエット85日目です。

昨日、病院へ行ってきました。

詳細を書くことができないくらいショックで、久しぶりに動揺した1日でした。

そんな気持ちを落ち着かせるため、その症状に対する対策や、その後の過ごし方など自分が分かる範囲で色々調べました。

症状について無知であることと、少し知っていることでこんなにも気持ちが変わるのかと思いました。

なので、昨日に比べるとだいぶ気持ちも落ち着きました。

昨日は気が動転していたのですが、よくよく思い返すと、検査をしている時に、

先生
先生

ちょっと大変かもやけど、早期に発見できてよかったね。

と言ってくれたことを思い出しました。

このことについて、20日(水)にまた病院に行くことになっているのですが、先生から、

先生
先生

必ず家族も連れてきてくださいね。

と言われているのが引っかかっています。

家族がこのことを聞くと、きっと心配するに決まっているからです。

なので、このブログを書いている時点では話せていません。

僕自身のことなのですが、結果的には家族のことにも繋がるので、どのタイミングで話すのがよいかを考えて近々話します。

最後に、皆さんは家族や友人、大切な人と話せてますか?

コロナ禍をきっかけに本を読むようになり、

「記念日や祝い事よりも、平凡な日常に感謝するべき」

と言う考え方を知り、自分なりに過ごしてきました。

たっぴー
たっぴー

再検査っていうても、まだアラフォーやし、そこまで体の痛いやだるいとかもないし、大丈夫やろ!

と、勝手に思い込んでいましたが、結果がよくないかもしれないという事実に直面し、これまでの日常が、こんなにも急激に変化するなんて思いもしませんでした。

頭では理解していても、実際に起きてみないと分からないのが人間だということも踏まえた上で、平凡な日常がいかに有り難いかを、今噛み締めています。

とりあえず20日に先生と面談してスケジュールが組まれると思うので、今の僕にできることは、毎日を楽しく過ごすことに集中します。

ではまたでございます。

PS:体重は少し減りました。

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