【糖質依存症】お菓子を食べ続けていた100キロ時代の話。

ダイエット失敗の歴史

こんにちは、たっぴーです。

本日は、雲一つない青空と、春の強い日光と冷たい風が混ざり合い、凄く気持ちがいいです。

こんな日はドライブでも行きたいなぁーなんて思うのですが、こういう日に限って仕事なんですよね。

でも、朝から気持ちがいい思いもしたので、ぼちぼち頑張ってきます。

さて、ここから本題に入ります。

「糖質依存症」ということなんですが、巨デブ時代の僕は、とにかくお菓子が好きでした。

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てか、今もめちゃくちゃ好きなんですがね(笑)

巨デブなんでご飯も好きなんですが、実は、友人や会社の人達などと食事に行っても、ご飯のおかわりや追加で頼んだりもしないので、食事量で言うと普通の人とそこまで変わらないと思います。

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ただですねぇー、、、

お菓子はめちゃくちゃ食べてました。

お菓子の中でも、ポテトチップスなどのスナック菓子には目がなく、尋常じゃないくらいバクバク食べてしまいます。

大事なことなので2回言いました。

ということなので、

どのくらいお菓子を食べていたのか?

を、当時を思い出しながら、ここに書き出してみようと思います。

よく食べていたお菓子

・ポテトチップス

・チョコレート

・アイス

出典:有楽製菓株式会社
出典:明治株式会社

どのくらい食べていたのか?

・週3〜7回(つまりほぼ毎日)

1日の糖質量

・約275g

角砂糖だけで275g食べないですよね?

今の僕が目安にしている1日の糖質量が、50g〜130gです。

これだけのお菓子を、就寝の1〜2時間前に食べていたわけですから、そら太りますね。

しかも歳を重ねると、基礎代謝が落ちると言われています。

基礎代謝(Wikipediaから引用)

周りの同世代の人達を見ても、若い頃より身体が大きくなってる人が増えてるのは基礎代謝が落ちているからだと思います。

ゆる糖質制限ダイエットを始めてから、ご飯を食べる時は周りを見るようになったのですがスレンダーな人、普通体型の人は、ゆっくり食べて、食べる量も適量で、姿勢がよいという印象でした。

最近までの僕は、

たっぴー
たっぴー

周りの同年代も、若い時より太ってるからいいわ。

我慢して生きるより、好きなもの食べて死んだ方がいいわ。

と本気で思ってました。

でも今は違います。

・健康に過ごしたい

・おしゃれもしたい

・見た目をよくして人から好かれたい

・今まで経験していないことをしたい

など、叶えたいことが増えてきました。

言い訳ばかりして行動しなかった過去の自分とは決別します。

その為にこうしてブログに残しています。

世界一意思が弱い奴ですが、持ち前の前向きで明るい性格と、いい時も悪い時も自問自答しながら、人生最後のダイエットを楽しみます。

本日も皆さんにとって素敵な1日でありますように。

ではまたでございます。

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